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「企業選びの軸」の決め方と重要性/絶対に必要な3ステップをこまかくご紹介★

就活を進める上で必要となるものが「企業選びの軸」です。

みなさんは、エントリーする会社を選ぶとき、何を一番に重要視して決めていますか?

就活が始まると、特に軸を定めずに「なんとなく」知っている企業の選考を受けたり、「なんとなく」興味のある仕事にエントリーする就活生が意外と少なくありません。

ですが企業選びの軸と一口に言っても、どんな軸を作ればいいのか、そもそもなぜ軸を定めなければならないのか疑問に感じる方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、「企業選びの軸」が大事である理由と、定める方法3ステップについてご紹介します!

企業選びの軸定めが大事である理由って?

そもそも、企業選びの軸はなぜ定めなければいけないのでしょうか?

その答えを解き明かすにはまず、就活のゴール設定から考えていく必要があります。

就活は「内定を得ること」もひとつの目的ですが、本当のゴールは、入社した後も「自分の選択に自信を持って働いていけること」だと考えた方が良いでしょう。

就活中の企業選びがおろそかになってしまうと、運良く内定をもらったとしても、実際に働き始めてから、「こんなはずではなかった」と感じやすくなり、早期退職に繋がりかねません。

しっかりとした基準で企業選びをするということは、就活中のアピールにもなるだけではなく、就職後のミスマッチを防ぐことにも繋がるのです。 

そのため、自分のキャリアプランと重ね合わせて企業選びの軸を選定していくことがとても大切なのです。

「企業選びの軸」の定め方

モチベーショングラフを作成して自己分析する

企業選びの軸が定まっている人ほど、「自己分析」がしっかりできているものです。

まずは真剣に自分と向き合い、自己分析を念入りに行っていきましょう。

企業の軸を作る際は、自己分析の中でも特にモチベーショングラフの作成をおすすめします。

自分の今までの人生を年表にまとめ、折れ線グラフでモチベーションの上がり下がりの変化を書きましょう。

そして、そのときに何があったのか、何のために努力して、どんな工夫をしたのかなどを、とにかく詳細に書き込んでいくのです。

自分が最もやりがいを感じたのは、何を成し遂げたときか?

自分が最も活躍出来る分野・フィールドはどこなのか?

自分が最も大切にする価値観は何なのか?

以上のような要素をもとにして作成しましょう。

自分はどんな価値観や潜在能力を持っている人間かを知ることで、どんな場所でで自分の力を活かしていけるかのヒントが見えてくるでしょう。

仕事を通じて実現したいことは何かを考えてみる

次に、モチベーショングラフの結果を基にしてキャリアプランを考えていきましょう。

自分が「仕事を通じて実現したいこと」を挙げていきます。

自己成長や将来の夢を実現することをベースに、「自分が仕事に求めること」をはっきり明確に表していきます。

例えば…

自分が何を求めているのか?

仕事を通して何を達成したいか?(どうなりたいか?)

仕事でそれが実現できると、自分がどうなれるのか?

以上を考えていくと、さらに入社後の仕事へ求めることが定まります。

今自分が興味を持っている事業と照らし合わせてみると、おのずと「自分×仕事」の共通点も見えてくるはずです。

自分の価値観とシンクロする想いを持つ企業を探す

さて、「自分がやりがいを持って働くことができる仕事」が理解できたことでしょう。

では次に、それを実現できる会社を探していきましょう!

自分が仕事に求めることを基にして、

どんな環境ならそれが実現できるのか?

どんなメンバーと働けたら自分の想いや理想が叶えられるのか?

その会社のその仕事で自分のモチベーションは維持できそうか?

以上を必ず、自分のビジョンと絡めて考えてみましょう。

この段階で軸は明確になってくると思います。

自分の力を最大限発揮できる会社はどんな会社なのかを自覚していれば、入社後のミスマッチも確実に減ることでしょう。

・・・以上、この3ステップを踏むことで、もし面接でどの角度から企業選びの軸を聞かれたとしても、必ず筋の通った回答をすることが出来ます!

自分の想いを、まずは自分が理解することが一番大切です★

企業選びの軸を定めるときの注意点

企業選びの軸を決めるとき最も危険なのは、就業する上での「条件面」を1番の軸にしてしまうことです。

たとえば「給料」「休み」「福利厚生」「転勤なし」を軸にして企業を選ぶと、実際に仕事を始めたときに、仕事のやりがいや、努力していきたい方向が分からなくなってしまいやすい傾向にあります。

ですので、まずは自己分析をベースにして、自分の想いやビジョンとリンクする会社を探していくのが最適な方法といえます。

企業の採用ページを見るときは、募集要項などの<労働条件面>よりも、会社の企業理念や経営理念、働く上でモチベーションにしたいことまでをイメージしてから初めて応募をしましょう。

例えば、

もし給与面の待遇が悪くても、それでも自分が頑張れる仕事って何だろう?

もし転勤があっても、それでも考え方がフィットする会社はどんな会社だろう?

このように、(どうしても譲れない条件がある場合以外は)労働条件よりも自分のやりたいことや想いを優先した方が、自分がいきいきと活躍できる企業と出会えるでしょう。

まとめ

今回は就活における「企業選びの軸」の重要性と定め方についてご紹介しました。

就活では他にもたくさんの「軸」がありますが、必ずしもそう簡単に見つかるものではありません。

まずは自分と向き合う時間を作り、じっくりと時間をかけて探し出す必要があります。

入社後も自分が活き活きと働ける会社をたった一つ見つけるのは難しいことですが、就活に時間をかけている人ほど、自分自信にとって納得できるキャリアを積んでいる人が多いです。

焦らず、かつ計画的に、「企業選びの軸」を定めていきましょう。


 

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