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就活ネクタイの「色」選びは慎重に!実は自分のイメージを操作できる効果があった

ネクタイの色は印象を左右する

就活生のみなさんは、「人の第一印象は9割が“見た目”で決まる」と言われているのをご存じでしょうか?

実はそれは、就活における面接にも当てはまる話。

とはいえ、就職活動中は私服OKでない限り全員がリクルートスーツを着て選考に挑むので、どうしても同じような格好で没個性になりがちですよね。

そこで男性の場合、重要となってくるのが「ネクタイの色選び」です。ネクタイをTPOに合わせて選び使いこなすことが、男性が就活する際においてもっとも大事。

実は、ネクタイを軸にしたコーディネート次第で、同じスーツでも印象は変えられるのです。

さて、皆さんはそんなネクタイのカラーリングをきちんと心得ているでしょうか?

今回は就活の面接時におさえておきたい、ネクタイの色の選び方についてご紹介します。

皆さんの強みや性格と、それぞれの色が持つ印象を結び付け、自分に合うカラーは何か考えてみてください。

青・紺色のネクタイ

青や紺色のネクタイは「真面目「誠実」という印象を与えます。

青は就活の定番カラーでもあり、誰からも好かれている色。

就活の面接で頭の良さをアピールしたい人なら、ネクタイの色は青や紺色が良いでしょう。

真面目な印象を与えるのでどの業界でも使えますが、金融業界や事務職など真面目さや誠実さが求められる業界の面接に特に適しています。

王道な青色は「まずは一本持っておくべき鉄板カラー」と言えるでしょう。

赤・えんじ色のネクタイ

赤やえんじ色のネクタイは「積極的」「情熱」「やる気がある」という印象を与えます。

リーダーが好んで着用する傾向があることに加え、「ここ一番の勝負時」と言われる時に着用するネクタイとも言われます。

アメリカの大統領選挙を見ていても、たしかに赤のネクタイの着用率は高いです。

ポジティブな印象も与えるので、面接に備えて必ず一本は持っておきたいネクタイです。

また、エンジ色は自分自身を奮い立たせる効果もあるので、最終面接などここぞという面接の時に着けて行くのをおすすめします。

黄色のネクタイ

黄色のネクタイは「親近感」「明るい」「社交的」という印象を与えます。

話しかけやすい印象を持ってもらえるので、営業職やサービス業などコミュニケーション能力を求められる業界の面接には、ぜひ着けて行きたいネクタイです。

また、就活では青やエンジ色など比較的重い色のネクタイを着けてくる人が多いので、黄色や橙色のような軽い色のネクタイはあなたの存在をアピールしてくれます。

グループ面接など、一度に大勢の人が集まるような場にもおすすめです。

ただし、明るくて派手すぎる色は悪い意味で目立ってしまうので、黄色のネクタイを着用する時は明るさを抑えたものにしましょう。

緑のネクタイ

緑色のネクタイは「協調性」「安心」「穏やか」「自然体」という印象を相手に持ってもらうことができます。

面接で緑色のネクタイを着けている人は少ないですが、派手な色合いでなければ問題ありません。

協調性をアピールできるので、チームワークを求める職種の面接で緑色のネクタイはおすすめです。

また、面接だけでなく、グループディスカッションやグループワークのように、協調性を求められる場面にも緑色のネクタイは適しています。

ピンク色のネクタイ

ピンクのネクタイには「優しい」「柔らかい」「温かみがある」という印象を与える効果があります。

目立つことができ、女性受けの良い色。

女性の面接官がいる時や、アパレル業界など女性が多い業界での面接におすすめです。

奇抜すぎたり遊び心がありすぎるのは注意ですが、淡いピンク色は個性をアピールできます。

グレーのネクタイ

グレーのネクタイは「調和」「落ち着き」「洗練」などの印象を与えます。

「グレーは無個性だ」と思われていますが、「指示したことキッチリこなしてくれる人を探している」企業にとっては、個性的なネクタイを着けるよりも好まれます。

グレーのネクタイを着けたい場合は、企業がどんな人を求めているのかしっかり調べてから着用するようにしましょう。

絶対に選んではいけない色は?

就活ネクタイ選びの基本として注意すべきなのが「白」と「黒」。

黒と白は冠婚葬祭用のカラーなので、付けないのがマナー

今はファッションとして細身の黒ネクタイを付ける場合もありますが、あくまでもカジュアルファッションとして覚えておくのが良いでしょう。

まとめ

面接に臨むにあたり、ネクタイの色によってどのような印象になるかをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

面接官はネクタイに注目こそしませんが、その色から無意識にあなたの印象を決めてしまうので、決してないがしろにはできません。

たかがネクタイですが、ネクタイ一つであなたの印象は大きく変わってしまいます。

企業は様々なカラーの人間を求めています。

ネクタイを購入する際は是非、自分が持ってもらいたい印象になるネクタイを選んでみましょう!