酒井 拓登
転職エージェント

Sakai Takuto

拓登 酒井
略歴

自己紹介

学生の頃から社会人時代も含め、18年近くバトミントン選手として活動、現在も現役で活躍中。
前職は保険の営業マン、「人と話すのが好き」をより活かした仕事に就きたいと、人と深く関わる現在のエージェントに転職。
スポーツで鍛え上げた、相手にとって心地よいコミュニケーションに定評あり。
常に「相手の側に立って物事を考える」を意識しながら、転職支援に奔走中。

JHRってこんな会社!一言で表すなら?

仲良し!!

これまでの業務のなかで、特に嬉しかった出来事を教えてください。

ご自身で30社以上の面接受け、落ち続けていた求職者にご相談されてサポートさせて頂いた際に、一発で内定を勝ち取れて泣きながら感謝の言葉をいただけたとき。

JHRの魅力とは?

やる気のある人がそろってる!! 達成意欲が高い!! 仲良し!!

また自発性や行動力が身につく!! 男はやるかやらないかではなく、やるかやるか!!!!!!!

お休みの日は何をされていますか?

買い物・ドライブ・岩盤浴・サウナ

印象的だった転職者の方のエピソードを教えて下さい。

学校を卒業して2~3年くらい一切働いておらず、就職活動も30社くらい落ちていた男性の転職支援をしたときのことをよく覚えています。
内定をもらったとき、本当に感動して泣きそうになりながら喜んでいました。
私がその方のサポートをしていて思ったのは、彼の転職活動の壁は恐らく「面接」なのでは?ということでした。
その方はあまりにも面接などで落とされ続けていたので、完全に自分に自信を失ってしまっていて、明らかに雰囲気や話し方が暗くなっていました。
なので、面接の受け答えについて、しっかりとアドバイスをしました。
「その雰囲気で面接にいっていたら、正直企業は欲しがらないです。カラ元気でもいいので、自信がなくても自分を売り込んでいきましょう!」とアドバイスさせていただきました。
IT業界のことも丁寧に説明し、一緒に企業のホームページを見たりなど、とても寄り添った形で転職支援をおこなっていきました。
そして、その方は機械系エンジニアとして見事にエンジニア転職を勝ち取られ、今では正社員として活躍されております。
最初はやはり「仕事が大変です」とご連絡をいただいたりしていましたが、その後「だんだん慣れてきました!」とご連絡いただき、初めての社会人におけるお仕事に奮闘されています!

転職支援をする上で、求職者の方に対して心がけていることは何ですか?

私が常に大切しているのは「求職者の立場で考える」ということです。
自分が求職者だったら、転職において気になる点や求めるであろう点を常に意識してコミュニケーションを取るようにしています。
例えば、伸びていく業界や企業について詳しく説明したり、求職者の方が個人的に仕事に求めているものをきちんとくみ取るようにしています。
「給料アップを求めているのか」「ワークライフバランスを求めているのか」きちんとヒアリングした上で、1人1人の要望におけるベストな転職支援を行っています!

MESSAGE

これから転職を考えている方への
メッセージ

新しいことにチャレンジすることは、とても不安が伴うと思います。
しかし、一歩を踏み出すことで、世界がとても広がります。
転職支援をした方から「今の仕事が楽しい!」とご連絡をいただくことも多いです。
不安なことは何でも相談してください。
僕が求職者の方によく評価いただくのは「とにかく話しやすい」「本音で向き合える」という点です。
社会人を含め18年近くバトミントンをやり続けていることもあり、スポーツマンシップは肌身についているので、相手にとって心地よいコミュニケーションを常に意識しています。
転職は入社がゴールではないからこそ、きちんと業界や仕事を理解している、私たちのようなプロに頼っていただきたいです。
まずは最初の一歩を勇気を出して踏み出し、あとは私を頼ってもらえれば、あなたにとってのベストなキャリアプランを一緒に考え、一緒に奔走します!


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