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【志望動機の基本】受かる志望動機を構成するには?これだけは避けたいNG例もご紹介!

ES(エントリーシート)に記入する際、ガクチカや自己PRまでは書けるものの、志望動機となると「どう書いていいのか分からない」と悩む人も多いのではないでしょうか?

企業によって特徴や魅力は異なりますから、それぞれの志望理由の文章を考えるのは大変だと感じますよね。

そもそも、志望動機の文章は何をもとに構成すれば良いのでしょうか?

企業に響く志望動機とは、どんな志望動機なのでしょうか?

今回は、ESで「志望動機」を書く際の基本となるポイントと、絶対に避けるべきNG例を解説します。

志望動機を考える際のポイント

志望動機を書く際に必要となるのは、「業界研究」「企業研究」「自己分析」の3要素です。

短い文章の中で業界・企業の特徴と自分の魅力を結びつけ、いかに要点を捉えた志望動機を作れるかが重要なポイントとなります。

①業界全体の特徴を知る

企業の特徴を知るためには、まず最初に業界全体の特徴を把握しなければなりません。

業界についての知識がある人ほどその業界にマッチした志望動機を書くことができ、本気で働きたいという熱意が伝わります。

企業の特徴に気づくためにも、業界の研究は手を抜かずに行うようにしましょう。

具体的に調べること

  • 業界が取り扱う商品やサービス
  • 市場規模
  • 顧客の形態(B to B かB to Cか)
  • 業界の成長性

②その企業にしかない魅力を探す

業界の研究ができたら、その企業が同業他社と比べて秀でている点を探し出しましょう。

それをもとに、同じ業界に何百社、何千社と企業がある中で、なぜ自分は「その企業に入社したい」と思ったのかを述べると効果的です。

その際、企業のホームページに記載されている言葉をそのまま引用してしまうのはあまり効果がありません。

企業側はすべて分かります。あくまで「自分だけ」の気づきや考えを言葉にするようにしましょう。

具体的に調べること

  • 企業の特色
  • 資本金・売上高
  • 事業内容のポイント
  • 主力商品(サービス)
  • ヒット商品
  • 経営計画

③自分と結び付けてアピールする

志望動機は、ただ「会社を褒める」だけで終わってはいけません。

最後に必ず、「自分が学んできたこと、努力してきたこと」と紐づけていくことで、志望動機が固まるのです。

その企業のその仕事で必要とされている人物像を分析し、自分なりに活かせると思う経験や、強みを結び付けましょう。

ただ経験を書くだけではなく、「なぜその強みが活かせると思うのか」、「どうやって会社に貢献していきたいと考えるのか」などを深堀りし、その自信を裏付けるエピソードや入社意欲の度合いなども付け加えるとより説得力が増します。

具体的に洗い出すこと

  • やりたい仕事/事業
  • 自分が会社に貢献できること
  • 仕事に役立つ自分の強みや経験

これだけは避けたい!NG志望動機の例

待遇面の特徴をあげてしまう

「残業」「給料」「福利厚生」・・・などといった待遇面を真っ先に挙げる人は、もちろんですが感心されません。

自分の希望ばかり伝えようとしても、企業にはなにもアピールできていません。

志望理由はあくまで事業内容、仕事内容に照らしたものであることが望ましいでしょう。

受け身なアピールになっている

もし企業に素晴らしい教育制度があっても、絶対に「学ばせてもらいたいです」なんて書いてはいけません。

「真面目さ」や「勉強熱心さ」を伝えたつもりでも、最初から受け身な姿勢でいては、 企業側には「自走ができない受身な人間」と捉えられてしまいます。

まずは、入社したら会社にどう貢献できるのかを言葉にしましょう。

「貴社の企業理念に共感しました」

企業理念への共感を志望動機にするには注意が必要です。

この文言では、企業理念を読む程度の企業研究しかしていないように感じとられてしまいます。

単なるイメージだけで応募をしたのではないかと思われてしまいますので、企業をしっかりと調べた上で具体性を重視して志望理由を組み立てるようにしましょう。

まとめ

ESの「志望動機欄」は、企業がとても重視する項目です。

効率を重視し、どの企業でも通用するような志望動機を書いて提出してしまえば、内定は掴めないでしょう。

しっかり企業研究したうえで、自分の意思がしっかり伝わる志望動機を書くようにしましょう。