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こんな就活生は人事に嫌われる!就活の面接で避けるべき発言とマナー・言葉遣い

就職活動の面接の場では、企業に対して失礼な質問や、言うべきではない発言が数多く存在します。

言った本人に自覚がなくとも、自分をアピールする場で間違った発言をしてしまっては結果的に自分の評価を下げてしまいかねません。

あなたの発言や質問は本当に大丈夫でしょうか?

面接中に地雷を踏んで内定を逃してしまわないよう、言ってはいけない発言や言葉遣いを確認していきましょう!

1.待遇面ばかり質問する

「給料は?休日は?残業は?福利厚生は?・・・」と、待遇面ばかりを積極的に質問するのは言うまでもなくNGです。

待遇面の確認はたしかに大切とも言えますが、最後にさりげなく確認する程度にしましょう。

あまりに積極的に聞いてしまうと、 ”対価ばかりを求める人”という印象を与えてしまうでしょう。

また、残業が当たり前の企業に「残業ありますか?」と聞くことも致命的です。

どうしても待遇面で譲れない条件があるのであれば、最初から残業がないことを明記している企業を選びましょう。

2.受け身な発言

「御社で勉強させてほしい」「成長させてほしい」などの発言は一見前向きにも見えますが、言い換えれば「企業に何かをして欲しい」という受け身の発言です。

企業が欲しいのは、何事にも能動的に行動できる学生です。

〇〇させて欲しいといった受け身発言は、面接官に「自分から行動できない人」と思われてしまいかねないため、避けたほうが良いでしょう。

3.他人軸の発言

「親が、友達が、先生が~と言ったので・・・」など、他人の意志が関与している発言は控えましょう。

なぜなら、自分のことを自分で決められない人間を採用したいと思う企業はないからです。

行動の動機を他人にすると、「じゃあ親に辞めろって言われたら辞めるの?」と思われてしまっても仕方ありません。

動機が本当に他の人の影響だったとしても、今は自分の意志であることを強調すると良いでしょう。

4.「私に合った会社だと思います」

あなたが会社と合っているかは会社が決めることです。

あなたが決めることではありません。

面接官は会社に合うと思う人を見極めて採用をするため、あなたの軸でこんなことを話す必要はなく、何のアピールにもならないのが正直なところです。

5.知ったかぶった発言

普段使わないような難しい言葉を使ってみたり、にわかに覚えた知識を披露したりするのはやめましょう。

間違った意味で使用すると、意味を突っ込まれてボロが出てしまうことも・・・。

知ったかぶり発言は、「適当な人」「信用できない人」と思わせてしまう原因になります。

背伸びせず、あなたのありのままで勝負しましょう。

MEMO
もし面接中にわからない言葉があったら、知ったかぶらずに素直に意味を聞いてみること。「勉強不足で申し訳ありませんが・・・」などと前置きをいれると、なお好印象でしょう。

番外編:若者言葉は絶対にNG!

話し方は、人の印象を大きく左右します。

企業は言葉遣いからもその学生の育ちや社会性の有無、人に対する普段の態度などをしっかり見てきます。

むしろ言葉遣いは会話をしているだけでごく自然に学生が発してくれるので、非常に分かりやすい評価ポイントにもなっているとも言えます。

以下、使ってはいけない若者言葉を3つご紹介します。

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「わたし的には・・・」「自分的には・・・」

自分という主体性をぼやかす効果がある 「~的に」 という言葉は、断言を避けたい場面に多用されます。日本語としておかしい言葉なので、「私は〇〇と考えます。」と言いましょう。

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一応○○していました」「たぶん○○だと思います」

「一応」や「多分」などの曖昧な表現は、自分の発言に自信がないように聞こえてしまいます。相手に信頼してもらうためにはしっかりと言い切るようにしましょう。

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わたしはぁ~、大学時代にぃ~、部活動でぇ~・・・

ほとんどないとは思いますが、稀にいらっしゃるのがこのタイプ。 語尾を伸ばす話し方は、特に女性に多く見られます。 幼稚で、頭が悪そうに聞こえてしまいかねない表現なので、面接のような改まった場では使わないようにしましょう。

まとめ

就活における面接は、受けている就活生の社会人のマナーが備わっているかを確認する場でもあります。

何気なく放った発言や質問が、内定を逃すきっかけとなってしまう可能性も十分にあります。

この機会に社会人としての言葉のマナーをきちんと把握し、 相手に失礼のない発言や言葉遣いを心がけるようにしましょう。